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今日は、クリスマスイブ、そして、
明日は、いよいよクリスマスですね。
世界の年末年始は、クリスマスを
前後に、お休みが集中します。
ヨーロッパのイギリスやドイツな
どは、クリスマスの翌日はBoxing
dayといって国民の祝日になって
いる国があります。
先進国の中でも、New year’s day
元旦を含む3日間もお休みの国は、
日本だけで、海外の国々では、1月
2日よりお仕事の国が多いようです。
2016年に関しては、土日が間に挟
まるので、むしろ逆にイレギュラー
ですね。
さて、今日の本題の「1440」
この数字は、何だか分かりますで
しょうか?
この数字は、万人に共通で変わら
ない数字です。
成功者でも一般人でも変わらない
ものです。
答えは?
私たちが、1日に使用できる時間
それが『1440分』です。
私もみなさんも同様です。
一般的な人が使っている時間として、
下記のデータ結果があります。
就寝の時間 :480分
食事の時間 : 90分
娯楽の時間 : 60分
その他(移動時間等): 60分
合計 :690分
仕事を抜くと残りは750分です。
つまり人間、睡眠をとる事を考え
ると1日に使用できる時間は、約12
時間です。
忙しい忙しいと言う方がよくいら
っしゃいますが、こうして、計算
してみると、以外と時間を作るっ
てことできないでしょうか?
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この中から1日1時間だけ時間を作
る事ができれば1年で半月分の時間
を捻出できます。
確かに、サラリーマンでも主婦の
方でも本当に忙しい方は多いです。
でも、1年で半月分休みが貰える
としたら、通常、日本の企業で、
平均して、長期休暇を取れても1
週間です。
なんとかして1日1時間ぐらい時間
を確保しませんか?
テレビだって見なくても大丈夫で
すし多少なら睡眠を削る事もでき
ます。
さらに、更に思うことですが、
スマホを見てる時間って以外に、
凄い時間取ってそうです。
本当に、時間に対しての価値観並
びに、認識が薄い人は多いですが
時間こそが、一番価値があって貯
める事もできないし、お金がどん
なにあっても買うこともできませ
ん。
だから、落ち着いたらやるとか、
来年から始めるとか言っている
場合ではありません。
やると決めたら、「今すぐやる」
なんとかして時間を確保する。
この意識がとっても重要なことと
思っています。
これができないと一生成功は無理
なことだと思われます。
時間はなんとか捻出するもの。
過ぎた時間は一生、取り戻せない
ので、この機会に、時間に対して
の価値観を考え直してみてはいか
がでしょうか?
小林 修
P.S.
明日のクリスマスは、1977年以来
38年ぶりの満月となります。
しかも、次に見えるのは19年後の
2034年になります。
天気が良ければお見逃しなく。
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